引っ張り：理論

ずるむけ部分をカリ化！

おしめり利用で引っぱれ！

３年で5mmを10mmに！

理論なんつっう大げさなものではありませんが
「雁ノ師匠」が言ってたやつを書いときます。

ずるむけ部分 [ずるむけ帯] をカリ化

おしめり利用で引っぱる。

３年で 5mmを10mm にするのが目標です。

ずるむけ部分 [ずるむけ帯] をカリ化

具体的な方法は「引っ張り方法」で確認してください。

カリ高化イメージ

[ずるむけ帯] 部分を引っぱり、無理やりカリにします。

[ずるむけ帯] は、できれば 5mm はほしいです。
(5mm 以下の場合、その分時間がかかります)

[カリ] と [ずるむけ帯] を引っぱる

[カリ] と [ずるむけ帯] を指先・指腹で引っぱり、
カリ皮を伸ばします。

主に伸びるのは [ずるむけ帯] 部分です。

引っぱるだけでは残念なちんこに…

カリ皮が伸びるだけで、カリにはなりません。

亀頭を膨らます力がないと高くはなりません。

亀頭を膨らます力が弱いと、カリが無くなってしまいます。

なので、亀頭を膨らます力が弱い方は [カリトレ] をしないでください。

カリを立てるためのトレーニングをプラス

カリが強化されると、より負荷のかかる [カリ立てトレーニング] ができるようになります。（⇒ 鋭角カリ）

皮と一緒に、中身を引っ張り出す感じでマッサージします。

仕上げは、ミル・ジェル系(亀頭増大)チントレ

[カリトレ] だけではカリ周・亀頭は大きくなりません。

カリ周・亀頭が大きくならないと、カリ高にはなりません。

[カリトレ] が終わったら、5～10分間 [ミル・ジェル系チントレ]

みなさん、俺流のやり方があると思うので、それでお願いします。

おしめり利用で引っぱる

カリと指先の "摩擦力" を使って引っぱる

押し付ける力が強いほど摩擦力(引っぱり力)は強くなります。が、
ダメージも大きくなり、カリトレにはマイナスの効果となります。

ダメージを小さく、引っぱり力を大きく、その力加減が大切です。

最初はほとんど押し付けなしで引っぱり、慣れてきたら徐々に強くしていきます。

接触面の状態(水分量)が摩擦力に影響します。

亀頭・カリには適度な水分を与えます

適度な水分がないと、すべって引っぱれません。
(少なすぎても、多すぎても、すべって引っぱれません)

亀頭・カリが乾燥すると、角質化の原因になります。

カリトレ中は、こまめな水分補給を心がけしましょう。

もちろん、指先側にも適度な水分が必要です。

３年で 5mmを10mm にする [カリトレ]

３年で 5mmを10mm にするのが目標です

一年目：8mm

二年目：10mm

三年目：12mm (10mm 固定・安定化)

詳しいスケジュールは「カリトレの流れ」で確認してください。

なぜ、3年もかかるのか？

カリトレできる時間は実質 [5分] それ以上はダメージが大きすぎてできません。（4～5ヶ所に分割してやるため、計20分～かかります）

[5分]で伸ばせる量なんてゼロに等しいです。

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