実践：「雁ノ師匠」の「カリトレ」

ディルド型ちんこの作成

これ、即ち、忍耐のみ！

やりすぎ注意！

[只今編集中]

ディルド型ちんこの作成

「師匠」のちんこはディルド型が限界

「師匠」も皆さんと同じ(？)だめちんこ

カリトレを始めてわかったのは、どうあがいても「せつねちんこ」にはなれないっ、つうこと

元々の素質がないと [でか亀頭・カリでか] にはなれないのだ！
(あったらカリトレなんてやんねえーつうの)

「ディルド型」にならなりそう、つうことで目標変更

万人に認められてる「みちのくディルド」これに決めた！

オレら、だめちんは「みちのくディルド」にならなれるのだ！

って「師匠」が言ってました…

「師匠」曰く、ディルド型ちんこに1年半でなった

「やっぱ、個人差あっから、ビミョ～にちげ～よォ」だって…

「やっぱ、バランスいいなぁ～、あれは」

「だげど、今はオレのほうがカリ、たがいよぉ、ばらんすわりげど」だって…

「師匠」今、ソリ作ってます

「みちのくディルドにも "ソリ" あるべ」

「いま、あれつくってんだよ」

「おれのは、もっとすげ～のになるよオ～」だって…

「師匠」のちんこ、皆と同じダメちん

「師匠」のちんこはみんなと同じダメちんこ

なにもかもフツーのダメちんこです。

下つき亀頭のダメちんこです。

昔、左の一部が癒着していたため、左カリの発育が3ヶ月遅れます。
(↑ 皮をベリベリ剥がしたこの経験が今のカリトレ開発に生かされてます)

上カリがすごく固いのでカリ皮がなかなか伸びてくれません。

さらに、真ん中に硬い筋みたいのがあり、カリトレの邪魔をします。

そんなちんこでも、時間をかけてカリトレしたら、
カリ高 10mm のディルド型ちんこになりました。

みなさんも諦めずにシコシコ長く続ければ、必ずカリ高ちんこになれます。

って「師匠」が言ってました…
あとは、理想に近づけるための仕上げのカリトレをするらしいです。

[カリトレ] 前の清掃・洗浄

手・指・爪を消毒・殺菌・洗浄します

手・指を石鹸で洗います。
手・指に「フマキラーキッチン用アルコール除菌スプレー」を吹きかけます。
手・指を水で洗います。

「師匠」のおしめり作法

「師匠」精製水を使う

目に入れても大丈夫なんだから、ちんこに塗っても大丈夫でしょ

100円安い！

夏場で、15日

冬場で、30日使い続けます。

夏場は、ちんこ(指？)からねばねばする物が出てきて（汗？）
引っぱりやすくなります。

丸めたティシュでポンポンして水分補給 [すべり・乾燥防止]

丸めたティシュに精製水を含ませ、亀頭・カリを刀のお手入れ（打粉）みたくポンポンします。

テッシュで余分な水分を吸い取ります。[適度な水分量：すべり防止]

[カリトレ] 中にも、おしめりの補給をします。[すべり・乾燥防止]

がまん、がまん、がまん、

とにかく、がまん

がまん、がまん、がまん、

「師匠」限界を超える！

「師匠」も一度、限界を越えてしまったそうです

カリトレを開始して 8ヶ月、なかなか大きくならず、イライラ

そこで、元々強かった右上カリを思い切ってグイグイ引っぱる

おっ、いい感じ、のびるのびる、痛みを感じるも、引っぱる引っぱる

かなりのダメージを受けるも、かなり伸びて満足！

次の日、なかなか痛みが引かないので確認したら

その部分が "くしゃくしや" になってる！

幸い、出血や神経損傷まではいきませんでしたが…

この "くしゃくしや" が治るのに、8ヶ月くらいかかりました…

この部分は、2ヶ月くらいカリトレをセーブ気味にしなければならず、大きな時間的ロスとなりました。

皆さんは、絶対に限界を越えないでください

って「師匠」が真顔で言ってました…

[カリトレ] 完成前の失敗

カリを引っぱる物あれやこれや

[指で引っぱる] つう単純なことに気づくまでの試行錯誤

[シリコンシート] で引っぱり失敗

[テープ] で引っぱり失敗

詳しくは「「師匠」いろんなもので引っぱる」で…

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