亀頭しぼり・カリ首しごきで仕上げる

亀頭しぼり

カリ首しごきで

10mm カリを仕上げる

[只今編集中]

カリが 9mm になったら
[亀頭しぼり・カリ首しごき] でカリを仕上げます。

カリが 9mm になると指が簡単に引っかかるようになり
カリトレレベルを一気に数段階上げることができます。
(8mm と 9mm ではひっかかり度がまったくちがいます。
(なので、8ｍｍでやってもあまり効果がありません )

皮位置

皮がチョイ余りぎみの方は
しごきの邪魔にならない位置まで皮を引いておきます。

引きすぎも皮伸びの原因になるので、
ちょうどいい位置を見つけてください。

亀頭しぼり

カリ首をしぼり上げ、亀頭をパンパンにします。

親指・人差し指で輪をつくり、その輪でカリ首をしぼり上げます。

カリ首をしぼり上げるとは ⇒ 首を絞め、首を絞め上げる、ことです。

「じゃ亀頭しぼりじゃなくて、カリ首しぼりじゃね」つうツッコミはスルーです。

カリ首しごき

カリ首しごきでさらにパンパンレベルを上げます。

カリ首をしぼり上げながら、
1～2cm の短いストロークのカリ首しごきを加えます。

1～2cm のしごきなので、皮のびもほとんどありません。

1～2cm の動きなので、亀頭がパンクするほどの圧もかかりません。
(もちろん危険はゼロではないので十分にコントロールしてください)

休憩・開放・パンパン力強化

たまに休憩して血液の流れをリフレッシュさせます。

竿部分がカチンコチンになりすぎると "搾り" の効果がなくなってしまうので、休憩して少し柔らかくなるまで待ちます。

亀頭パンパン力強化のための休憩
手を放しても自力でパンパン状態を維持できるようにし、その時間が少しでも長く続くようにします。

水かきでカリをめくり上げる

手の親指と人差し指の間にある水かき（分厚い・ない方はできません）

(水かきのない方・引っかけにくい方 ⇒ 自作カリ首リングで…)

水かき部分を使ってカリを押し、めくり上げます。

水かきの形状がカリ底にピタリと合い、密着させることができるので、
指とは比べものにならない位、強力な圧をかけることができます。

効果的なのが、水かき部分を使ってのカリズンズン、カリバンバン。
(一瞬だけすごい圧をかけることができる＋それの連続＋ダメージ小)

何かが "ベリッ""ベリッ" と剥がれる感覚を実感できます。

引っかかり度を上げるため、水かき部分にはたっぷり水分を含ませます。 (なんか、すぐなくなってしまいます)

(スプレー・ミストスプレーを使うといいかも)

さらに効果的なのが [カリ底えぐり・カリ底はがし] 直後の「水かき部分を使ってのカリズンズン、カリバンバン」これで確実に 1.5mm は伸びます。（もちろんすぐ元に戻りますが、数週間後定着します）

カリ首のばし

カリの一部を指先だけで引っぱっていたのが、今までのカリトレ…

カリが 9mm になると、指腹(輪)を使ってカリ全体を一度に引っぱる(カリ首を伸ばすように引っぱる)ことができるようになります。

[フル勃起近くでひっぱる] ここがポイント。
80%以下勃起でするカリトレとは効果がまったくちがいます。
(80%以下で作ったカリはフル勃起近くでは消えてしまいますが、フル勃起近くで作ったカリはフル勃起でも消えにくいカリになります)

亀頭の上カリ部分を重点的に引っぱります。
(亀頭先下部はカリじゃない。ここは伸ばしてはだめ！)

手の水かき部分がカリ上部にくるようにするのが効果的です。
(が、かなりむずかしい、手首がおかしくなりそう)

引っかかり度を上げるため、輪っか部分には水を十分に含ませます。

亀頭の固い上カリ部分を重点的に引っぱります。

亀頭裏先部は柔らかく伸びやすいので、一緒に引っぱるとここばかり伸びてしまいます。なので、ここは引っぱる必要はありません。

カリズンズン（カリバンバン）

カリに指(輪)を "バンバン" 叩きつけるようにスライドさせます。

カリ皮をのばす効果、カリを立てる効果があります。

休憩と同じようなリフレッシュ効果も期待。

亀頭しぼり・カリ首しごき・カリ首のばし・休憩・カリズンズン(バンバン) を組み合わせ、ちんこが飽きてしまわないようにします。

特に大きくしたい部分には、水かき部分でめくり上げるように "ズンズン・バンバン" します。

[カリ底をバンバン] [カリのふち(から5ミリくらい)をバンバン] と、
当てる場所で効果も変わります。

ズンズンとバンバンの違いは音のイメージそのまんまです。

冷静にバンバンしないと、想像を超える負荷がかり、カリを傷めてしまうことがあるので注意してください。
(伸びるのが目視できるので、どうしても、もっと、もっと、とやりすぎてしまいます)

カリトレ同様「水分補給」が大切！

[カリ首のばし・カリズンズン・カリバンバン] をする時には、引っかかり効果を上げるため [水分補給・水分量調節] をこまめに行います。

テッシュでぽんぽんする位ではとても間に合わないので、下にテッシュを敷き、亀頭・指輪っかの上に、直接ボトルから水をかけます。

スプレーを使うと簡単に水分補給できます。
(が、メンテが面倒なので師匠はボトルからやってます)

利き手ばかりでやってはなりませぬ、

利き手ばかりですると、形・バランスが崩れてしまいます。

特に、9mm を超えるとすごく目立ちます。

日ごろから、両手が自在に使えるようになるトレーニングをしておく。

[利き手ではないほうの手] でのシャドーしごき訓練。

カリのフチがめくれ上がるとカッコいい！

[亀頭しぼり・カリ首しごき] [カリ首のばし・カリバンバン] を続けると、カリのフチがめくれ上がり、理想の亀頭に近づいてきます。

フチのめくれを作ることで(セコいですが)カリ幅が大きくなります。

横カリ(エラ)部は「旧ドイツ軍のヘルメット」あれみたいに…

カリ上部が最終的に「シャアのヘルメット」までいったらサイコーです！

10mm になったら [亀頭しぼり・カリ首しごき] は少な目に

亀頭とカリのバランスを考えながらトレーニングします。

[亀頭しぼり・カリ首しごき] をやりすぎると亀頭がでかくなりすぎて

せっかく作った「カリフチのめくれ上がり」がなくなってしまいます。

"亀頭でかくなりすぎ"と感じたら [カリ首のばし・カリズンズン・カリバンバン] を多めにします。

「自作カリ首リング」で強制カリ皮伸ばし！

指では効果がない・もっと効果をあげたい、という方用に考えてみました。

スーパーゲルの粘着力でカリを強力に引っぱります。

スーパーゲルの衝撃吸収力でダメージを最小限に抑えます。

⇒ 自作カリ首リングで強制カリ皮伸ばし！

負荷がハンパ無いと思われ、相当のちんこパワーが必要。それに耐えられる方のみチャレンジしてください。

増大ポンプ直後の「しぼり・しごき」で教えこむ！

増大ポンプ直後、カリがパンパンになった状態での「しぼり・しごき」トレーニング

⇒ 増大ポンプ直後の「しぼり・しごき」でしばきあげ！

これもダメージがハンパないので、それに耐えられる方のみチャレンジしてください。

「亀頭増大ポンプ」と「しぼり・しごき」のコンビプレイで
カリ太ちんこを作る！

亀頭増大ポンプ 3分、しぼり・しごき 1分

このセットを何度も繰り返します。

自作亀頭増大ポンプは外し 3秒、ハメ 5秒が可能なので、このコンビプレイが簡単にできるのだ！

このコンビプレイにより、ちんこ・カリがどんどん太くなっていくのだ！？

さらに、「しぼり・しごき」時「自作カリ首リング」を使えば、ドゥえらいことになりそうです！

しごき＋いじりで亀頭をデザイン（高難度）

しごきだけでは亀頭の柔らかい部分も大きくなってしまうので、
しごきと同時にもう一方の手で亀頭をいじり・こね、
亀頭・カリを変形・デザインします。

亀頭圧迫

[亀頭しぼり・カリ首しごき] をしながら亀頭圧迫。

片手でしごき、もう片方の手で亀頭をいじくります。

カリが大きくなるように亀頭を圧迫し、変形させます。
(軟式テニスボールをムギュすると、一方がブニュと膨らむ、アレ期待)

亀頭スライド

[亀頭しぼり・カリ首しごき] をしながら亀頭スライド。

片手でしごき、もう片方の手で亀頭をいじくります。

カリが大きくなるように亀頭をスライドさせます。

なるべく深いカリ底ラインを作りがらスライドさせます。

ダメージが大きいので、少しずつ負荷レベルを上げていきます。

亀頭ひっぱり

亀頭の上半分を親指の腹ではさんで引っぱります。

カリが立つように、亀頭をいろんな方向に曲げながら引っぱります。
(引っぱるとなぜか立ちます、ちんこも気持ち伸びるような気がします)

指輪っかで亀頭キャップ効果（？）

指で輪っかを作り、自前の簡易亀頭キャップの出来上がり（？）

片手でしごき、もう片方の手で輪っかをつくり亀頭・カリデザイン。

亀頭圧迫・スライドのダブルの効果でカリ部分だけ大きくする？
(大きくなってほしくない先端下部を大きくしない)

指では効果がない場合、亀頭リング・亀頭キャップを作り・使う。

しごきを片手でできない場合、何かが必要？

[亀頭しぼり・カリ首しごきで亀頭パンパン] を片手でできない方は
それ用の "何か" を作る必要があります。（？）

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