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カリトレの危険性
カリトレにはチントレ同様の
危険性があります。
それを十分に理解し、覚悟をした方のみ実践してください。
(
チントレの危険性については自分で調べてください)
カリトレを始める前のちんこ・亀頭・カリを
しっかり記憶しておく
何か、の判断は 自分でするしかないので、
カリトレを始める前のちんこ・亀頭・カリを
しっかり記憶しておきます。
カリトレを6ヶ月続けて効果がない場合は中止
6ヶ月過ぎても変化が全くない方は、
カリトレを中止したほうがいいと思います。
これ以上やるのは時間の無駄になる可能性が高いです。
カリトレしてはダメな方
残念ですが、カリトレは諦めたほうがいい ちんこ があります
カリトレ前の注意点
カリトレ時にさわりそうな周辺(物)を清潔に
危険なウイルス・細菌がいるかも…
清掃・消毒しておいたほうが、安心できます。
カリトレ前には、手・指・爪を消毒・殺菌・洗浄
おまじないみたいなもんです。（例：「師匠」の場合）
手・指を石鹸で洗います。
手・指に「アルコール除菌スプレー」を吹きかけます。
手・指を水で洗います。
(意味ねーじゃん、つうツッコミはスルーです)
カリトレ前に亀頭・カリをよく観察
ちんこに何かトラブルがないか確認
カリトレ前の 準備・ウォームアップ・ストレッチ
⇒ チントレ前の 準備・ウォームアップ・ストレッチ
カリトレ前にもやったほうがいいかもしれませんが、師匠はめんどくさいのでやりません。
効果はあると思うので、皆さんはもう少し軽くしてやればいいと思います。
さすがに冬場は、師匠も何かで暖めててからカリトレしています。
カリトレ中の注意点
前日のクリームが残っていたら落とします。
前日のちんこケアに使ったクリ－ムが残っていると、すべって引っぱれません。
なるべく前日中に、お風呂でクリームを洗い流しておきたいです。
クリームを完全に落とすにはお湯が必要なので、すべる場合はそれで、あれしてください。（朝、シャワー浴びるとか…）
[すべり・乾燥防止] のため、常に水分補給
亀頭・カリに水(精製水)でおしめりを与えます。
カリトレ中にも、おしめりの補給をします。
余分な水分をテッシュで吸い取ります。[適度な水分量：すべり防止]
ちんこ状態に合った適切なカリトレ
こればかりは、自分で経験を積んで、判断・実践する以外ありません。
包皮を押さえる親指に注意！
引っぱり中の手・指ではなく、包皮を押さえる側の手・親指
「引きと押さえでダブルの効果」とはなりません。
強く押さえると、効果より皮膚ダメージの方が大きくなり、逆効果
強く下へ引っぱると、包皮が伸びてしまいます。
皮が引っぱりのじゃまをしないように軽く押さえる程度にします。
強力 [カリ立て・引っぱり] では、この親指の使い方も重要になってくるので、押さえる力や場所をいろいろ工夫してみてください。
亀頭・カリを、こすらない、乾燥させない
角質化の原因になります。
皮膚トラブルに注意！
皮膚トラブルを起こしたらカリトレは中止です。
やりすぎるとカリが角質化してします。
やりすぎない・限界を超えない
必ず休みの日をつくります。（その間にダメージが回復します）
やりすぎない：やりすぎは効果よりダメージのほうが大きくなります。
限界を超えない：何かが壊れます。
「師匠」も一度限界を越えてしまいました。
幸い(？) "くしゃくしゃ" になっただけですみましたが…
ちんこ血管に注意！
ちんこにある太い静脈、これの延長線上のカリ部分、ここは特に注意をしてカリトレします。
詳しくは「ちんこ血管に注意！」ページで確認してください。
カリトレ後の 数値 は 仮の数値
カリトレ後、数値がでても次の日には元に戻ってしまいます。
カリトレ後の注意点
カリトレが終わったら、クリームを塗ります
角質化しないようにクリーム等を塗ります。
塗ってしばらくしたら、必ず余分なクリームをふき取ります。
具体的なケアの方法はネットで調べてください。
特に、冬は乾燥しやすいので注意してください。
ななるべく夜にはお風呂に入り、クリームを落とします。
クリームが残っていると、すべってカリトレができません。
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