今までのチントレに「雁ノ師匠」の「カリトレ」をプラスすれば
亀頭をさらに大きくできます。
ジェルキング おさらい
ジェルキング:概要
ペニス増大トレーニングの中で一番有名な方法です。
ジェルキングは、自分の親指と人差し指でペニスを握り、
ペニスの根元から亀頭に向かって、ペニスの血液を集めるトレーニングです。
ジェルキングとは
簡単にいうと、射精しないオナニー
チンコが長くなる効果(カリ部分で亀頭を前に引張るようにする)
チンコを太くする効果
さらに亀頭増大効果(多くの血液を亀頭に強制的にあつめる)
増大原理
血液を限界まで溜めることで毛細血管の末端部が広がる
勃起時以上の血圧をかけることによって亀頭の海綿体が膨張される
一度膨らませた風船が2度目は楽に膨らむ原理と刺激による成長を促します。
海綿体細胞を損傷させて回復と成長を促す(筋トレ方式)?
ジェルキングの効果
科学的な効果は不明
個人差が大きく
数ヶ月で、4cmくらい大きくなったという人もいれば、1cm弱しか大きくならなかったという人もいます。
2~3ヶ月で効果が現れます。
最低6ヶ月継続し、目標の長さが達成できるまで続けます。
目標の大きさになったら、1か月トレーニングを続け、サイズを保つようにします。
あとはトレーニングをやめてもそのサイズを保つことができます。
デメリット
皮が伸び、ブヨブヨになりやすい:ローションを付けても、すこしずつですが皮が伸びていきます。
竿をマッサージする際に、かなりの力で皮を引っ張るので、必然的に皮が伸びてしまいます。
チンコが痛む:半勃起を維持するつもりでも、徐々にフル勃起に近づいてしまいます。
フル勃起近くでチンコへ強い圧力を掛け続けると、チンコ細胞が痛み、最悪の場合ペニスが勃起しなくなってしまう可能性があります。
面倒くさい:トレーニング開始前にローション塗って、終わったら綺麗に洗い流す。これがめんどくさい。
ジェルキング:方法
ウォーミングアップ
事前に風呂で身体を温めると血流量が増えるので、より効果的です。
(終わった後、ローションをすぐ洗い流せます)
チンコや周辺の筋肉を柔らかくするためにお湯に浸したタオルを絞って、5分ほどペニスを暖めます。
事前に準備運動(PC筋トレ・引張り運動)をします。
亀頭をつかんで前後左右に引っ張ります。
ジェルキングのやり方
- ローションを半勃起状態のチンコの竿に塗る(※1)
- 親指と人差指でOKサインを作る
- OKサインの輪っかのところにチンコを通し、根本を軽く握る(※2)
- ゆっくりと、チンコの先の方へスライドさせる(※3)
- カリの手前まできたらストップ
- 手を離して、今度は反対の手で同じ動作を行う(※4)
- 左右の手で交互に、5分~20分ほど続ける(※5)
補足
(※1):ローションを使わないジェルキングは摩擦によるチンコの負担が大きいため絶対に禁止です。
(※1):フル勃起させてしまうと、チンコが硬すぎてうまく血液を移動できなくなります。
(※1):勃起度が50%~75%位でやると効果的です。チンコの大きさとしてはフル勃起状態に近いが、柔らかさが残ってるくらい。
(※1):途中でフル勃起してしまったらすぐ中断し、半勃ち状態に戻るまで待って再開します。
(※2):チンコの根元から血液が逃げ出さないようなイメージで、チンコの根元を握ります。このとき、亀頭がうっ血して、少しパンパンになるくらい。
(※2):絞り込む力加減は2mm程度。あまり強い絞りは行いません。血流が亀頭に集まる程度にします。
強すぎはよくありません。 (※順手でも逆手でもやりやすい方で)
(※2):力を入れ過ぎると大切なペニスの血管が傷つき、最悪の場合は勃起しなくなってしまいます。
慣れればある程度は大丈夫です。
(※3):根元を握った指をそのまま亀頭のほうへスライドさせます。カリのところまで来たらストップです。
血液を亀頭へ集めるイメージで行います。
(※3):普段の勃起状態より1.3倍ほど血液が入ったパンパンの亀頭になります。
この状態を続けることで、亀頭を大きくしていきます。
(※4):両手で交互に繰り返していくことで、チンコに血液を送り続けます。
(※5):1回5秒程度のスライドを目安に、100~200回程度を毎日繰り返します。
(※5):これによって、亀頭はより多くの血液が送り込まれるキャパシティができ、さらに亀頭の細胞が押し広げられる事で、亀頭がより大きく成長します。
負荷を上げたい方はペニスの根元に輪ゴムをハメると効果的です。
(市販品 ⇒ マジックパワー)
ジェルキングは正しいやり方で行えば、安全なチントレ方法ですが、やり過ぎには注意してください。
行う回数、指で圧迫する力などでペニスへの負荷が変わります。チンコと相談しながら、自分で回数や力加減を模索してください。
ジェルキングは、1日1回、1週間に5回程度行います。2日やり1日休み、3日やり1日休む。
最初は週に3日か4日くらい一回に2、3分、慣れてきたら毎日5分、10分と頻度を多く、時間も長くしていきます。
酷使したチンコを休ませるためとチンコの成長のための“チンコの休息日”はとても大切です。
効果が現れると、亀頭が通常時でも大きくなり、重くなってきます。
力を入れ過ぎない事
力を入れ過ぎると大切なチンコの血管が傷つき、最悪の場合は勃起しなくなってしまいます。
慣れればある程度は大丈夫です。
もし、痛みを感じたら、すぐに中止して、痛みが引くまで待ってください。
少しでも強く行うと
・チンコに赤いぶつぶつや発疹ができる
・チンコにあざができる
・チンコの根元の靱帯を傷める
・チンコ周辺の毛細血管が破れる
赤い斑点が出た場合、数日内に治りますが、治るまではしばらく休んだほういいです。
この赤い斑点は、毛細血管が破れ小さく内出血しているためです。
ウォーミングアップが不十分か、力を入れすぎているか、どちらかが原因です。赤い斑点が出たら、やり方を見なおしたほうが良いです。
内出血まですると、治るのに半年はかかります。その状態でやり続けると痛みで力が入れられず効果も出ません。
傷や水脹れ、染みるといった症状はジェルキングを始めたばかりの1-2週間ではよくみられる症状です。血が出たり、水脹れになったりしたらエクササイズを1日か2日休んで治ってからまたやりましょう。
当然、ジェルキングを行う前に、炎症やなんらかの疾患がある場合は絶対にジェルキングを行わない事。
潤滑剤
ローションをケチって少ししか付けないと、滑りが悪くて皮ばかり引っ張っられてしまいます。
ローションは、オナニーやセックスで使用するものなら何でもOKですが、
洗う手間が必要なくて、使用中のベタツキが全くと言って良いほどなく、使って気持ちの良い『洗い不要ローション』がいいらしい
市販のローションで粘土が高すぎるものは、お湯で薄めて使います。
ベビーオイルでも代用できますが、ベタベタしてなかなかとれません。ローションの方が滑りやすいです。
ぺぺローションとかも薬局やドラッグストアで売っるから簡単に手に入る(ベタ付き感が強く、粘度が高い)
リンスで使っている方もいますが、成分がお肌やチンコによくありません。
ワセリンは粘度が多いの少しやりづらいです。
潤滑剤かわりにボディ石鹸やシャンプーを用いると、あとで痛みが生じます。粘膜(亀頭)もダメージを受けます。
ジェルキング用マシーン
ジェルキングを効果的かつ簡単に行うことができるマシーン
ローラーで転がしながら血液を亀頭部に集め、皮を無理に伸ばさずにジェルキングが出来る
ローションを使う必要も無いので気軽に出来る
「Power J Gym2」つうのがあるらしい
すげ~マシンだけど、ちんこでかい人しかできねーんじゃねェ
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