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簡単入手! ダイソー ヒールパッド でちんこパッド作成!

  • 簡単に手に入る
  • ダイソー ヒールパッド
    が凄い!?
  • ちんこパッド革命やぁ~
  • [只今編集中]
    ※ 注意!
    ダイソー ヒールパッド」です。
    ダイソー ヒールカップ」と間違えないでください。
    見た目はそっくりでも、まったく違うものなので、
    パッケージの文字をよく確認してから購入してください。
     
    ダイソー ヒールパッド
  • ダイソー ヒールパッド
  •  
    ftpad02.jpg
     
  • 非シリコン系なので、接着剤・両面テープ等で接着が可能です。
  • サイズ:64mm (あと+10~15mmあればベストでしたが) ×90mm
    厚さ:2mm~5mm
  • 硬度は 30°位?チョイ固め。
  • 表はツルツル 裏はビニールテープ並の粘着力があります。
  •  
    ftpad01.jpg
     
  • パッケージ裏面
  •  
    ftpad03.png
     
    特徴・使い方
  • 表はツルツル 裏はビニールテープ並の粘着力があります。
  • 密閉にはツルツル面の方を使います。が、
    ツルツルがビミョ~なのと、素材が硬めなので、
    密閉力はスーパーゲルと比べると劣ります。
  • 裏の粘着面を使ってもいいですが、いろいろ問題があります。
    (粘着力が強すぎる・粘着力復活させるため毎回洗う必要がある)
  •  
    ヒールパッド メインで ちんこパッド作成は… 失敗、
  • ヒールパッドサイズでちんこパッド作成
  •  
    hpat02.jpg hpat01.jpg hpat03.jpg hpat04.jpg hpat05.jpg hpat06.png
     
  • 柔らかすぎるのと小さすぎるため、安定した密閉ができませんでした。
  • 二枚敷きも試しましたが効果なし

  • ヒールパッド自身の密閉力がイマイチなので、上からの圧力で強く押し付けないと密閉できません。 そためにはパッキン・プラスチック部分を、強い圧力をそのまま下へ伝える作りにする必要があります。
    〚 改善点:予定
     
  • プラスチックをもっと強度があるものに変える。
  • パッキン部分をシリコンに変える。
    (ヒールパッドでは柔らかすぎてシリンダーが動いてしまう)
  • パッド面積をもう少し大きくする。
  • ヒールパッドも二枚使いで大きくします。

  • 〚 改良版を作ってみました
     
  • ダイソー ヒールパッド使用 [ちんこパッド] 改良版
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    dpad02.jpg
     
    ちんこパッド コンパクトタイプで
    スーパーゲルの代わりに ダイソー ヒールパッドを使用
    〚 ダイソー ヒールパッドは簡単に手に入る
     
  • スーパーゲルは通販で1,000円 ダイソー ヒールパッドは二枚入り100円

  • 〚 ちんこパッドにくっ付き 一体化
     
  • ヒールパッドの粘着力でちんこパッドにしっかりくっ付き一体化するので、ちんこパッドの簡単着脱が可能になります。
  • スーパーゲルの粘着力では"ちんこパッドと一体化"とまではいきません。
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    ftpad07s.jpg ftpad06s.jpg
  • パッド装着 → シリンダー装着 → 吸引 までの時間が3秒でOK.。
    (スーパーゲルはちんこパッドと一体化(接着)できないので、パッド装着に結構時間がかってしまいます ⇒ 10秒以上)

  • 〚 メンテナンスが楽
     
  • 使用前にアルコールでひと拭きするだけでOK。

  • 〚 欠点
     
  • 密閉度が安定しません。(ちんこパッド全体に比べ小さいため?)
  • 素材が固めなのと表面がツルツルなので、密閉度はスーパーゲルに比べ少し落ちます。
  • そのため、使用前にはちんこ根元周辺に水を塗る必要があります。(途中での水分補給も必須)
  • 硬いのと小さいためか多少根元に痛みがでます。
  • タマキンも多少痛くなります。(穴サイズの問題?47mmジャスト)

  • 〚 ヒールパッドの二枚使い
     
  • ヒールパッドを二枚使うと↑のマイナス点は大分改善されます。
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    ftpad12s.jpg
  • 二枚のヒールパッド間にある接合面は、自身の粘着力でくっ付くので 空気漏れはしません。
  •  

     
    加工方法
  • 円形部分の加工
  • コンパスカッターを使って円形の切り込みを入れてから
    カッターで少しずつ切ります。
  •  
    ftpad04s.jpg
    〚 コンパスカッターを使って円形の切り込みを入れる
     
  • サークルカッター:円形に切れるカッター
  • ダイソー コンパスカッター
  • ダイソー コンパスカッターで切れる厚さは 8mm くらいまでです。
  • ヒールパッドをプラスチック板に貼り付け、しっかり固定します。
  • 実際に穴を開けてみましたが、柔らかすぎてうまく切れません。
    なので、切り込みを入れるだけにします。
  • (柔らかい上に非常に粘着力があるため)

  • 〚 カッターで少しずつ切る
     
  • 切り込み切り込みに沿って、カッターの先で少しずつ切ります。
  • 切りにくくなくなったらすぐ新しい刃に変えます。

  • 直線部分の加工
  • 直線部分も同じくカッターで切り込みを入れてから少しずつ切っていきます。
  • ロータリーカッター で切る?(未検証)
  • ダイソー ロータリーカッター
  • ロータリーカッター 18mm (オルフェ/ホビーロータリー)
  • ヒールパッドをプラスチック板に貼り付け、しっかり固定します。
  • 厚紙で型紙を作り、フチに沿ってロータリーカッターで切ります。
  • 大型はさみで切る。これがベストかも? [追記]
  • 実際に切ってみると、簡単に切れる上、きれいな切断面になります
    が、微妙にラインが歪みます。
    穴部分(曲線)を切るときは大型ハサミで問題ありませんが、直線はカッターで切ったほうがいいと思います。
  • 実際にパッドを作ってみたら問題ありませんでした。(2分で完成)
  • 大型で刃の付いたハサミ:ダイソー 裁ちばさみ
  •  

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